田七人参、冬虫夏草、メシマコブを含む健康サプリメント。
田七人参は健康づくりで注目の成分”サポニン”が、高麗人参の約7倍含まれており、心身の滋養に役立てられたと言われています。
・健康診断や検査の数値が良くない
・調子を崩しやすくなった
という悩みがある方をサポートします。
そして、田七人参の効果を実感するためには「続けること」が大切です。
- 内容量: 67.5g (250mg x 約270粒) x 3
- 賞味期限: 2027.2
- 製造元: 二反田薬品工業株式会社
- 成分: 田七人参、冬虫夏草、メシマコブ
◇田七人参
田七人参はウコギ科の多年生植物で中国雲南省の特産品です。田七人参は種から収穫まで3〜7年を費やし、この間大地の栄養分やエネルギーをしっかり吸収して成長するので、収穫後の土地はその後10年以上も雑草もはえないほどやせ細るといわれています。このように育った田人参は中国では別名「金不換」（金にも換え難いくらい貴重なもの）といわれ、古くは不老長寿の目的で用いられ。その希少価値から高貴なものとされていました。
◇ 冬虫夏草
冬虫夏草はキノコに分類され、冬は昆虫の幼体に寄生し菌核を感成して、やがて幼虫は食べ尽くされますが菌糸体だけは増えつづけ、夏にキノコとして姿を現すものです。
冬虫夏草は土中に生きる幼昆虫の幼虫の表面にくっついて幼虫の体内のタンパク質を養分として生きます。冬虫夏草は15世紀チベットで民間療法として初めて紹介され、その後18世紀に中国に紹介され、幻のキノコとして、健康や不老長寿の目的で食事に供されたということです。
◇ メシマコブ
メシマコブは桑の木に寄生する数種類のキノコのうちの一つで「桑黄」とも呼ばれています。主に日本、韓国、フィリピンなどの東南アジアに広＜分布しており、日本では長崎県男女群島の女島（メシマ）で多く採集されたことからこの名がついたものです。メシマコブは寄生した桑の木からさまざまな栄産分を吸収し育っていきます。桑という植物は古来「聖木」と言われ、体によいとされていました。桑の根の皮は桑白皮といって漢方に用いられ、葉や木は病気の養生に大きな効果を示したといわれます。
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